20130529

見た目は大事だと思うときとそうじゃないときがあって、自分に矛盾を感じてたので、人は見た目だとか見た目じゃないとか、について考えた。可愛いものや綺麗なものを好きなのは分かるからモデルとかアイドルの見た目は、仕事として大事。だから日常でもモデルとかアイドルみたいに可愛い普通の人がいたら、見惚れるし憧れたりするのはわかる。ここまでの見た目、は骨のはなし。骨っていうか形っていうか。

これだけで人間を判断したりする、例えるとよく業界界隈にいるチャラい人はあほだなーと思う。あほだし苦手と思う。 だから骨的な意味では、見た目じゃないと思う。

でも自分が見た目だいじと思うときがあって、それは中身とか生活は見た目に現れるからと思うから。本当はどうか知らない。例えば不潔にだらしなく生きてたら見た目に出るし、癖も形に出るし、しかめっ面ばかりいらいらしてたら顔に刻まれる。

あと個性とか好きな格好するのはいいと思うけど、やっぱり自分を客観視できないのとか、この時に服装を外せるか外せないかとか、すこし行き過ぎだけど、周りとの関係値を考えたときに自分ならいいとかの判断が出来るかどうかは重要だから、服装という意味での見た目は大事だとおもう。分かっててやるのは自分なら大丈夫という自信だから除外。

だから見た目であって見た目じゃない