20130624

土日で夜の底は柔らかな幻読了。うむむむむ ううむうむむむ うむむむむ。もう少し面白くなったはずなのに…とちょっと不完全燃焼だった。恩田陸は大好きなので小夜子からずっと追っかけている作家さんだしこれからもずっと新刊を読むことが出来る幸せをくださいなんて、読み手になったら勝手なことを言ってしまう。いまはレイ•ブラッドベリ10月はたそがれの国を読み途中。恩田陸の前は何度目かわからない大好きなアガサクリスティを読んでた。新潮文庫の古い版が好きだったから探したけどなかったから、ハヤカワの新訳で。やっぱり古典ミステリは昔のフォントとサイズがいいなぁとおもった。あと読み慣れているから、昔の訳が好きだった。でもやっぱりおもしろいポワロだいすき。こんなに好きだから今度は原文で制覇すればいいのかもしれない

 

 

夜の底は柔らかな幻 上

夜の底は柔らかな幻 上